サンプル動画

とある優等生な女子校生(さくらここる)は、まだ男の味を知らない処女。
卒業すると、男子禁制の修道院へ行くことが決まっていて、そのまま女としての悦びを知らぬまま人生を終えてしまうようです。

そんな彼女を見て、学園の教師は、女として愛されぬまま神にささげられるのは、邪道だということで、エロスを教え込みます。
もちろん、それは建前のことで、本音は処女が壊れていく様を楽しみたいのです。

黒服に身を包んだ教師は、セーラー服姿のJKを祭壇の前で寝かせると、ゆっくりと愛撫し始めました。

生まれて初めて味わう快楽に、JKは戸惑います。

教師はさらに続け、パンツの中に手を入れてオマンコを愛撫し始めると、JKの息は荒くなり、顔は緩んでいきました。

この感覚が忘れられなくなったのか、JKは教師が席をはずしたときに、自らパンツの中に手を入れ、オナニーをして快楽を味わい続けます。

JKへの愛欲の仕込みは、ここからが本番でした。

教師に加えてシスター(青山夏樹(緊縛師))も登場。
JKのパンツを脱がせ、器具を取り出し、何も経験したことがないオマンコを弄り始めます。

ディルドを突っ込まれ、激しく往復されると、JKは大きく喘ぎながら裸体を弓のように反らせ、痙攣させました。
そして、オマンコからは、粘っこい液体が止めどもなく出て、滴のように垂れ落ちます。

そんなJKに、ペニバンを装着したシスターがレズファックをし、SEXを仕込んでいきます。

そして、ついに、バラの花びらが散る中で、少女は、男の肉棒の味を知ることとなるのです。

美少女の前途に幸あれ。アーメン

• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

>>

「禁断のオルガ ～優等生は、なぜ何度もイッたのか？～ さくらここる」の動画完全版はコチラ